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ATLのホームページを開設しています。 [ATL]

2007年にこのブログをはじめて、早いもので9年目です(ありがとうございます)。

この間、ATLの活動も少しづつ幅を広げてきました。アートやコンテンポラリーダンスのレビュー、時代を切り拓く興味深い作品やアーティストのご紹介、アートプロジェクトの支援、美術鑑賞サポート、アイデア発想やワークショップの開催・・・ブログではカテゴリーを付与して記事を投稿していますが、実はカテゴリーに入らない日々の想いなどを綴る場所がないことに気が付きました。そこで、思い切ってATLのホームページを開設し、活動の3本柱をお伝えすることに加えて、カテゴライズ出来ないことを綴る場をつくることにしました。

こちらのブログと同様、ぜひ訪れてみて下さいませ。

どうぞよろしくお願いいたします。

◆Arts&Theatre→Literacy
http://keikoartliteracy.wix.com/by-office-k


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第3回目のオープンミーティングのお知らせ [小渡・アートミルフィーユ]

企画というと、難しいと思われる方も多いと思いますし、具現化するのは大変そうだという印象もあると思います。でも、そこで止まっていては何も生まれない。先ずはやってみる、ということも大切なのかなと感じます。私も自分がやっていることが企画だなんて思わずやってきた時間の方が長いので(笑)、実感としてそう感じます。

先ずはやってみる・・・そんな方にはぜひ、しデカス隊のオープンミーティングに遊びに来て頂ければと思います。隊員たちが8月に開催されるモデル事業に向けていろいろなことを話し合っていく姿を見つつ、ときには気ままな突っ込みを入れていただく・・・そんなことも企画を具現化するためのレッスンになると思います。

第3回のオープンミーティングでは、昨年のモデル事業を立ち上げたメンバーが今年度開催したいコンテンツをプレゼンテーションします。昨年開催したプログラムの課題を整理し、今年度改善するポイントを織り込んだ内容を発表予定です。いちはやく、2016年度の『小渡 アートミルフィーユ』のプログラムを知りたい方も、ぜひ遊びに来て下さいね。あなたのコメントが今年度の開催プログラムに大きな影響を与えるかもしれません。

■日時:2016年3月28日(月)19:00- 

■場所:豊田市職員会館(西町)市役所西庁舎の道路を挟んで北側の建物)にて開催。
(豊田市教職員会館 住所: 〒471-0025 愛知県豊田市西町2丁目19)

*駐車場についてのご案内:
 駐車場利用は市役所西庁舎の1階の駐車場をご利用下さいませ。
 地下駐車場は夜間は車が出せなくなりますので、必ず1階の駐車場をご利用下さいませ。

*小渡アートミルフィーユのHPでもご案内しています。
http://www.odoartmille-feuille.com/#!第3回目オープンミーティングのお知らせ/c1v20/56f011840cf28bf0e6e8dd48
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TROPE 3.0 /Monochrome Circus × graf × Toru YAMANAKA [ダンス/プレビュー]

私は舞踊批評家協会という組織の末席についているのですが、この協会では年間を通じて各協会員(日本舞踊、バレエ、舞踏、コンテポラリーダンスという大まかなジャンル分けがあるようです)が優秀作を推薦し、合議の上で大賞と新人賞を授与するというミッションを持っています。私はコンテポラリー領域からの推薦をすることが多いのですが、主に東海地方~関西方面での上演作品・アーティストから候補をあげています。

最近の協会員としての私の悩みは、首都圏以外で上演されている作品をどう評価の土俵に上げるかということ。協会員の多くが首都圏在住なので、どうしても目にする作品は首都圏内が多くなっているように感じられます。今年はこの悩みをクリアにすべく、少し動いていこうと思っていますが、それは別途展開しますね。

今回は、こうした悩みをクリア出来る1つの契機としてとらえ、関西圏で主に活動している優秀なカンパニーをご紹介したいと思います。京都を拠点に活動しているカンパニーで、毎年春にダンスワークショップフェスティバルを主催しているといえば、関西圏のダンス関係者なら「ああ、あのカンパニーだよね。」とすぐにわかってしまう活動歴を誇るカンパニー「Monochrome Circus」。彼らが東京で公演をします。

海外とのパイプも持ち、海外共同制作の経験も多く、多ジャンルのアーティストとのコラボレーションも盛んに行っているカンパニーで、ワークショップフェスティバルを通じたネットワークの広さも彼らのクリエイションの大きな源となっているようです。でも、何より魅力あるアーティストをひきつけているのは、コンタクトインプロビゼーションという即興メソッドをベースに、身体能力の高いダンサーと知力の高い演出力を絶妙なバランスで有しているからでしょう。

今回の作品『TROPE 3.0』は2011年にスタートした作品で、2013年の再編を経て今回に至ります。コラボレーションんするのは、大阪を拠点にクリエイティブな家具を展開している会社(彼らのHPをみると「関数としてのデザイン(graf)」という言葉があり、クリエイティブな余白をはらんだ家具を提供している姿勢の後ろにある思想のようなものを感じます)。作品の中にはgrafがクリエイトする不思議な家具(?!)が登場するので、ダンサーとこれらがどのような関係性を生み出すのかが見どころです。音楽の山中透は元ダムタイプのメンバーで、現在はMuDAで作曲家、プロデューサー、DJなどを務めるアーティスト。ダンス、道具、音楽・・・これらの組み合わせがクールでありながら人肌の質感を感じさせる、不思議な作品の世界観をつくりだしていきます。

関西圏の優れたダンスカンパニーの作品、ぜひ、首都圏のダンスファンのみなさんに見て頂けたらいいなと思っています。ぜひ、お出かけくださいね。


■日時:2016 年 3 月 16 日(水)~21 日(月・祝) 全8回公演

■会場:P3 art and environment

*詳細は下記HPをご覧くださいね。

Monochrome Circushttp://monochromecircus.com/current-production/ 

P3 art and environmenthttp://p3.org/JAPAN/



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MatchAtria Trailer [ダンス/プレビュー]

知り合いのダンス評論家の方がご紹介されていたサイトをみて、心臓が止まりそうになった企画です(笑)。

各回30名という限られた観客には、心臓のオブジェとヘッドフォンが手渡されるらしい。手にした心臓からはダンサーの鼓動が、ヘッドフォンからは心音が聞こえてくるというから、何だか穏やかじゃない。

メディアアーティストの石橋義正と、圧倒的なパワーと存在感を持ち、クロスメディアなダンスパフォーマンスを展開するダンサー・川口ゆいが共同でクリエイトする“生命力”をテーマにした映像テクノロジー+奇抜なアイデアに満ちた新感覚のメディアパフォーマンスといいます。いやあ、これはちょっと体感しとかないといかんです・・・と思いました(笑)。横浜での公演はもうチケットがほとんどソールドアウトになっているようですが、季節もよい時期になりますし、思い切って金沢や高知まで出かけてしまっても楽しそう・・・。

私は3月6日(日)13時の回で体感しようと思います。ひゃー、なぜだろう、キンチョーする。。


☆横浜公演
■日時:
2016年
3月4日(金)18:00 / 20:00
3月5日(土)13:00 / 15:00 / 17:00
3月6日(日)13:00 / 15:00
■会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3F ホール

☆金沢公演
■日時
2016年
3月12日(土)13:00 / 15:00 
3月13日(日)13:00 / 15:00
■会場:金沢21世紀美術館 シアター21

☆高知公演
■日時
2016年
3月19日(土)13:00 / 15:00
3月20日(日)13:00 / 15:00
■会場:高知県立美術館ホール・舞台上

*詳細は下記HPをご確認下さいね。
http://www.matchatria.com/

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2016年度の企画案の募集がはじまっています! [デカスプロジェクト]

実は私、父は沖縄に一族の由来を持ち、母は樺太生まれ、自身は大阪生まれという南北テンションのただ中に生まれるという奇妙なバックボーンを持ってます。沖縄の地に初めて降り立ったときには全身をザワザワとした感覚が走ったので、きっと父の方の血が濃いのかも知れません・・・あ、樺太にはまだ行けていないから比較出来ないか(笑)。

さて、というわけもあって(?)私自身は、小さい頃から夏休みに帰る父母の実家というものがありませんでした。それが子供のころのコンプレックスの1つだったりもしたのですが、大人になった今ではそれで良かったのかなと思うようになっています。空想上の故郷を求める気持ちの空洞は、私に見知らぬ土地への好奇心と愛着を与えてくれたからです。年に1度通っては開催している長野県松本市でのパフォーマンス企画(ヒトリ主義Night)、そしてデカスプロジェクトをきっかけに通うようになった豊田市の豊かな農山村地域は、今では私の大切な故郷になっています。故郷は事実に縛られず、大好きだという気持ちの数だけ得られるものなんですね。

さてさて、壮大な前置きをしたわけですが(笑)、デカスプロジェクトの企画募集がはじまっているということ。ぜひこの企画に応募していただきたいと思ってこのテキストを書いているわけです。

豊田市の魅力をアートを起点に市民自らが発信するというこの企画、企画対象者は豊田市民に限定されていないのですが、もしかしたらこの事実があまり伝わってないかなと思ったんです。豊田市の魅力をよーーーく知っているのは当然地元の市民ですが、私は外から訪れた人でしか気づけない魅力もあると思っているんです。そんな方の目線もデカスプロジェクトには大きな刺激になります。『応募はしたいけど、それほど豊田のことは知らないし・・・』そんな方でも一度事務局にご相談を。場合によっては私だってご相談に乗ります!(←デカスプロジェクトをサポートするしデカス隊の隊長なのです)。

矢作川の大らかな流れ、薫る緑、澄んだ空気・・・通いたくなる2つめの故郷に出会えると思います。ぜひぜひ、ご応募下さいませ☆


■応募受付期間:2016年1月15日(金)〜 2016年3月22日(火)必着

-------------------------とよたデカスプロジェクトHPより転載-------------------------------------------------

とよたデカスプロジェクトは、あなたが考える豊田市の「宝」(自然、歴史、町並み、建物、特産品、そこに暮らす人々やその営みなど)を参加者と共有したり、
その魅力を市内外へ発信することを目的としたアートプロジェクトの
企画案を募集する公募制度です。
そしてまた、この制度は、地域住民や関係者と連携しながら、事業の企画立案から実施まで総合的にマネジメントできる人材の発掘と、
応募者自身が、実践を積みながらスキルアップを図ることを目的としています。

参加者と一緒にどんなものを「デカス」ことができるか。
まずは一歩を踏み出したいという方から、大胆な試みに挑戦する方まで、
とにかくチャレンジしてみてください。審査により採択された事業には、
実施後、賞金を交付します。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

*詳細は下記でご確認下さい。
http://decasu.jp/oubo/


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第2回目のオープンミーティングのお知らせ [小渡・アートミルフィーユ]

最近、ありがたいことにアート系の現場でお会いする方々に「最近、豊田って、いろいろ仕掛けてますよね?!」って声をかけられることが多いです。農山村と都市という2つの異なる魅力を抱いた豊田市がアートで本気モード・・・これって、なかなかステキな響きです。

今年の夏も、昨年にひきつづき夏に『小渡 アートミルフィーユ』を開催予定なのですが、今回は企画段階から広くいろいろな方にご参加頂きたく、企画段階をオープンプロセスにしていこうと考えました。企画会議をいつでもだれでも参加できるようにしています。第1回目には公営劇場のスタッフをしている友人が立ち寄ってくれて、素朴な質問を投げてくれたおかげでプロジェクトでPRしていくべき点がよく見えました。他流試合、大歓迎です!

詳細はホームページのお知らせをご確認下さいね。

■日時:2016年2月26日(金)19:00-

■場所:豊田市教職員会館

http://www.odoartmille-feuille.com/#!第2回目のオープンミーティングのお知らせ/c1v20/56b753180cf2b4e0b61f152e


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そこを右にまがると… いや左かもしれない/佐藤小夜子 DANCE LABORATORY [ダンス/プレビュー]

私はダンス作品を拝見するのが本当に大好きで、何よりこの瞬間に幸せを感じてしまっているプチ・クレイジーです(笑)。魅力的なダンス作品が上演されると聞けば、北は北海道から南は沖縄まで、後先も考えずに飛んでいってしまいます。そんな私ですが、自分が暮らす街で活動しているグループも全力で応援しています。

名古屋や岐阜を拠点に活動する佐藤小夜子DANCE LABORATORYもその1つ。モダンダンスのグループですが、作品構成や上演場所への自由な感性を持ち合わせるなど新しいことへのチャレンジ精神は旺盛で、人材育成と作品クリエイションの両輪をうまく両立させているグループだと思います。子どものころから指導を受けて育った20歳前後の若手、佐藤さんと肩を並べるようにカンパニーの中核を担うベテラン、どちらも互いの個性を活かしたクリエイションを生み出していると感じますね。

さて、次回上演作品について、下記応援文を執筆させて頂きましたので、こちらのブログでもご紹介させて頂きます。ぜひぜひ、足をお運びくださいね。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

2013 年のあいちトリエンナーレ祝祭ウィーク事業『コンテンポラリーダンス 2013 空間飛行』で上演された本作品は、2 年半を経ての再演となる。2013 年あいちトリエンナーレのテーマは「揺れる大地―われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」だった。東日本大震災後のアートの役割を再考する要素が色濃く反映されたテーマであるが、本作品もテーマと重なるコンセプトが感じられる。

作品の主要モチーフとして使われる白いフレームは手で支えなければ自立せず、倒れてしまう不安定な存在だが、立たせたり、1 枚の板のように平坦にさせたりといった変容が可能な存在でもある。フレームは作品の中で個性豊かなダンサーたちの動きによって様々に姿を変えていく。このシーンからは「こうあるべき」という枠組みを規定しているのは、自分自身かも知れないという疑問がふと浮かび上がってくる。ユーモアを添えつつ、日常の中に潜む小さな縛りを解きほぐす視点は、日常のリズムをダンスとして可視化する佐藤作品の大きな魅力と言えよう。例えば 2014 年から継続しているフラッシュモブでは、和太鼓のリズムとともに参加者は前にいる人の動きを真似ていき、やがて自分の動きも後ろにいる人たちによって波のように連鎖していくという構成をとっている。歩くという単純なリズムに参加者の個性が乗せられることで生まれるユーモアと人々への優しいまなざしを感じさせる演出だ。

『そこを右に曲がると・・・ いや左かもしれない』というタイトルは、独り言のような言葉かも知れない。表面は冷静でも、内側では決断と迷いが揺れ動いている状況だ。効率が求められる現代において、迷い、戸惑い、立ち止まることは良しとされない。しかし、本作品からは揺れ動くことも豊かな個性の1つとして受け止めたくなる希望が感じられる。ラストシーンを見終わったとき、私たちは笑顔になっている自分に気づくだろう。日常 か ら の 解 放 と 、 回 帰 。 私 た ち が 必 要 と し て い る 体 験 が そ こ に あ る か ら だ 。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

■日時:2016年3月12日(土) ①14時30分~/②18時30分~

■場所:名古屋市東文化小劇場

詳細は下記でご確認下さいませ。
http://www.geocities.jp/ssdl_dance/news.html#migihidari2016


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やさしい自然の聴き方 《入門編》 in 西尾 [やさしい自然の聴き方]

2015年の夏、敬愛する時間芸術家の橋本知久さんにご相談をして「小渡の魅力を音をつかって体感出来るプログラム」の提供をお願いしました。その結果、開催できたのが『やさしい自然の聴き方』。夏、早朝の小渡を橋本さんや参加者のみなさんと歩きながら、小渡の町のあちこちで立ち止まっては耳をすませて音を味わい、自分の知らない新しい世界にふれた感覚は本当に新鮮でした。

『やさしい自然の聴き方』が、さまざまな土地で開催されていくと橋本さんから伺って心待ちにしていましたが、今度は西尾市で開催が決定!愛知県の中でもお茶どころとして知られる西尾。プログラムの最後にはゆったりとお抹茶をいただきながら、ときを過ごします。

冬は空気が澄んでいて、音を聴くにはぴったりの季節。ぜひ、ごいっしょしませんか?


-------(以下、FBイベントページよりの転載です)------- 

*************************

『やさしい自然の聴き方《入門編》in 西尾』

■日時:2016年1月23日(土)10:00-12:00(9:45から受付)

■会場:旧近衛邸〜西尾市歴史公園周辺

講師:橋本知久(時間芸術家)
募集人数:20名(先着順、予約優先)
対象:聴くことに関心のある方(音楽経験不問)
参加費:一般3,000、小中学生1,000円(呈茶券込み)
※雨天決行。(雨の日には雨の日のよい音がします。)
・飲み物など必要な方は各自でご用意ください。
・動きやすい服装でお越しください。

*************************
◎お申込み方法:
件名:「やさしい自然の聴き方《入門編》in 西尾」参加申込み

本文:
1.お名前(よみがな)
2.メールアドレス
3.年齢
4.当日連絡の取れる電話番号

以上を明記し下記メールアドレスまで送信してください。

宛先:mindful.ears@gmail.com
※2日以内に返信いたします。もし連絡がない場合は、
メールアドレスに間違いがないかご確認ください。

・質問なども遠慮なくお問合せください。
・複数名でのお申込みの場合
お手数ですがお一人ずつ、上記の内容を明記の上、
メールでお申込みください。
定員になり次第、締め切らせていただきます。ご了承ください。

***
◎会場アクセス
住所 〒445-0864 愛知県西尾市錦城町231−1
名鉄西尾駅から徒歩10分
または「六万石くるりんバス」右廻りコースで16分、
「歴史公園西」下車、徒歩3分
六万石くるりんバス(1乗車100円):
http://www.city.nishio.aichi.jp/index.cfm/6,1662,70,345,html

車でご来場の方は西尾市歴史公園の無料駐車場(50台)をお使い下さい。
http://www.city.nishio.aichi.jp/index.cfm/8,2179,92,417,html


***
ワークショップ解散後、自由参加ですが
橋本さんを交えてのランチ交流会を予定しています。
(場所と予算は吟味中です)
こちらも参加を希望される場合はお申し込みの際に「ランチ交流会参加希望」と明記してください。

★出展元:https://www.facebook.com/events/932190823529198/ ★

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月夜に煌めくエトワール [ダンス/プレビュー]

新春の幕開けにふさわしい、とても華やかな公演がスタートしました(1月10日の東京を皮切りに、1月14日の大阪へと続きます)。パリ・オペラ座バレエ団のエトワール、エルヴィ・モロー、ドロテ・ジルベール、マチュー・ガニオという豪華な顔ぶれに加えてモンテカルロ・バレエ団やネザーランド・ダンス・シアターに所属していた中村恩恵が参加します。この企画はエルヴィ・モローがピアニストのジョルジュ・ヴィラドムス・ウェーバーとの共演をきっかけに生まれたダンスと音楽の美しいコラボレーション。オーストリアの詩人J.C.ザイドルの「月に寄せる人の歌」から着想を得て構成されているのですが、冬の夜空にピッタリの構成ですね。愛知県の公演は「コンサートホール」での上演ですから、澄み渡った音色が作品の世界観を一層深めてくれそうです。美しい音楽と華やかなエトワールたちの饗宴は必見の舞台です!

さてさて、必見とご紹介するには理由があります。上演プログラムを見てみましょう。

★Ballet 『LUNA』ラフマニノフの『ヴォカリーズ』にモローが振付、日本初演(モロー出演)。
☆Music リスト:バラード第2番ロ短調
★Ballet 『瀕死の白鳥』サン=サーンス『動物の謝肉祭』より第13曲「白鳥」ミハイル・フォーキン振付(ジルベール出演)
☆Music サン=サーンス:序章とロンド・カプリチオーソ
★★Ballet 『タイトル未定』世界初演 アルヴォ・ペルト『鏡の中の鏡』パトリック・ド・バナ振付(モロー、ガニオ)
★Ballet 『月の光』ドビュッシーにイリ・ブベニチェク振付(モロー)
☆Music イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番ニ短調 “バラード”
★Ballet ワーグナーの『トリスタントとイゾルデ』よりパ・ド・ドゥ ジョルジオ・マンチーニ振付(ジルベール、ガニオ) 日本初演
★★Ballet 『ツクヨミ』アルヴォ・ペルトの「アリーナのために」に中村恩恵が振付(モロー)世界初演
☆Music ポンセ:メキシカン・バラード
★★Ballet 『フィナーレ』マヌエル・ポンセ作曲、ギャスパール・グラウス編曲「エストレリータ〜小さな星〜」オールキャスト

・・・ね、これは必見でしょう(笑)?

中でも注目したいのは中村恩恵振付の『ツウクヨミ』。もともと予定されていた『月の光のかたわらで』ミルピエ振付作品からの変更したのですが、日本の振付家の作品を日本のお客様に紹介したいというモローの熱い想いが形になったものだそうです。モローは囲み取材の際に「恩恵はとても大好きな振付家。コラボレーション出来て本当に嬉しい。」と語っていたほど。こういうアーティスト同士の相思相愛関係が生まれているときって、すばらしい作品になることが多いので、期待大です。ツクヨミという日本の神をテーマにした作品を、モローがどう表現するのかも、日本のファンとしては見逃せませんよね。

美しい世界にふれて、1年の元気をチャージしませんか?


■日時:2016年1月13日(水)19:00-

■場所:愛知県芸術劇場コンサートホール

詳細は下記をご確認下さいね。
http://www.aac.pref.aichi.jp/syusai/etoile/index.html

*ドロテ・ジルベールさんによるバレエワークショップ、聞いたところによるとまだ、ほんの少し空きがあるそうですよ〜。バレエダンサーの方はぜひ☆
http://www.aac.pref.aichi.jp/syusai/etoile/index4.html




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2016年も、どうぞよろしくお願いいたします。 [ごあいさつ]

2016年がはじまりました。
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。!

さて、年頭のごあいさつを綴るにあたり、いろいろと想いを巡らせてみましたが、そもそも自分が文章を書くことはどういうことだったのかということに思い至りました。アートに関するテキストを書き連ねるようになって10年ちょっとが経過しましたが、2005年のダンス評論賞での第1席受賞は私にとってとても大きな機会となりました。あの受賞があってこそ今の自分がいるといっても過言ではなさそうです。でも、もっと深い原点に目を向けてみますと、私が自分の感じたことを言葉にしてアウトプットすることは、アコヤ貝と真珠玉のようなもののように思えるのです。

真珠玉は、アコヤ貝の中に小さなキズをつけ、そこに貝のカケラを埋め込んでつくられることはご存知でしょうか?アコヤ貝はキズに埋め込まれたカケラがチクチクして痛むので、そのカケラを自らの粘液で包んで角を丸くしていきます。それがくり返されることによって、美しい真珠玉が生まれるのだとか。私はこのエピソードを聞いたとき、自分と言葉の関係に似ていると感じました。子どものころから大人になっても、私は自分の想いをその場で言葉にすることが苦手でした。辛いことや傷ついたことを外に向けて表現することが難しいと感じて苦しんでいました。でも、どこかでその苦痛から抜け出したくてもがいていました。もがく=自分が何を感じ、どう考えているかとひたすら向き合うことでした。そしてアートを通して自分の感じたこと、考えたことを言葉にして発信することを覚えたのです。まだまだ真珠玉の域には達していないとは思うのですが、それでもこれまでの月日は私に言葉を紡ぎださせるための必要なときの堆積であり、結果、少しは美しい言葉を生み出せているのではないかと感じるのです。

私は今年で40代後半へと突入しますが(笑)、重ねる齢の分だけ真珠のような言葉を生み出していけるような淡い希望を抱いています。ここ数年はブログへの投稿数が減っていて、ちょっと反省もしているのですが、それでもやっぱり言葉を紡いで発信することは大切なことだと感じています。

どれだけ自分の人生の中で美しい真珠を生み出せるか・・・これは私の書き手としてのヴィジョン。さて、今年はどこまでこのヴィジョンに近づけるでしょうか。少しづつでも、進んでいけたらと思いますので、どうぞお付き合い下さいませ。鑑賞者として、人生を歩む者として、生き抜いていこうと思います。

    
  2016年1月6日 Arts&Theatre→Literacy 亀田恵子
 
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