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CIMJ2010 『Life&Theatre 生きるからだ、踊るからだ』 開催! [CIMJ]

ダンスにふれるようになるなんて、思いもしませんでした。体育は大の苦手、運動会のリレー完走すると足がケイレンするような子どもで、フォークダンスですら振付を覚えられず・・・。そんな私がこんなにダンスに深く接するようになるなんて、おそらく家族も本人も予想しなかったと思います。というか、今でもワークショップに参加していても決して踊っているとは思っていません(笑)。
私にとってダンスのワークショップに参加するということは、生き方のヒントをもらう場所のようです。特に、コンタクトインプロビゼーションというメソッドは、人と接することが苦手だった自分に大きな進歩を与えてくれたように思います。人ってアナログなんです。アタマの中でいくらシュミレーションしても、人との関係性はトレースしきれない。ときには身体という物的事実を使って、感覚先行で進めた方が分かりやすい。思考先行になりがちな暮らしの中に身を浸していると、こうした順位の組み換えは大きな刺激になると思います。

・・・と、前置きが長くなりました(笑)。
コンタクトインプロビゼーションというメソッドを中心に、クリエイターやダンサー、カウンセラーといった多層的な人たちが講師になっているこのワークショップは、まさにダンスが社会を繋ぐ可能性を示した存在だと思います。

ぜーんぜん身体を動かせていない今日この頃、1日だけでも参加してみようかなーと思います。
そうそう、講師のおひとりに9月の自主企画にご参加いただくプレイバックシアタープロデュースの橋本久仁彦さんもいらっしゃいます。びわ湖を望む会場で、久しぶりに踊ってみたいと思います。


■日時:2010年8月19日(木)-22日(日)
■会場:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール

詳細は下記HPをご確認下さい。
http://www.cimj.net/index.html


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CIMJ2008 『建築×身体×生活』 開催! [CIMJ]

昨年の夏に参加したCIMJ(コンタクトインプロビゼーションミーティングジャパン)が今年も開催されます。コンタクトする…会社員として普段生活している私には、いろんな意味でこの言葉の意味するところを考えさせられます。メールを送信するのもコンタクト、電話でアポイントメントを取るのもコンタクト。ですが、ここでは身体×身体のコンタクトはないですね。相反する方向にあるといってもいいかも知れません。昨年参加したきっかけは、こうした自分の生活の中での偏ったコンタクトの在り方について疑問を感じたからでした。

人と人、身体と身体。そこから感じ取ることはとても多いですね。ダンサーではない方にも、ぜひ参加して頂きたいワークショップだと思います。

CIMJ2008 『建築×身体×生活』 *滋賀県大津市と長野県茅野市にて開催*

昨年のレポート:http://blog.so-net.ne.jp/arts_and_theater_literacy/archive/c5034968-1

 

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CIMJ(Contact Improvisation Meeting Japan in Shiga)-コンタクトインプロにふれる-07年8月11日(土) [CIMJ]

いよいよイベント最終日。期間中、快晴に恵まれ、ステキな夏の思い出ができた。最終日の今日は“ショウイング+アナリシス(鑑賞と作品分析)”という興味深い試みと、ワークショップ参加者の有志による滋賀会館を使っての小作品の発表が行われた。

 

<今回のワークショップイベントの環境>

☆ロビーカフェ/裏方ケータリングチーム[茶水]によるカフェがイベントにあわせてオープンします。地元産の食材を使った、てづくり・あんしんのフード&ドリンクをお楽しみください。

☆開館当時から50年間変わらない趣のある劇場。時間の長さを感じる劇場入り口やチケットカウンター、滋賀いちばんの魚屋が入る地下の銘店街など、この場所の空気感は独特。5Fのシネマホールでは毎回独自のセレクトによる珠玉の映画を上映。
■滋賀会館ホームページ 

 

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CIMJ(Contact Improvisation Meeting Japan in Shiga)-コンタクトインプロにふれる-07年8月10日(金) [CIMJ]

滋賀県文化振興事業団主催の、コンタクト・インプロビゼーションのワークショプ参加2日目。

今回のワークショップの第1日目では、「コンタクトことはじめ」と題して、“ワークショプのはじまりの時間”にフォーカスした内容のワークが行われた。ワークショップイベント開催期間中のプログラムは、この“はじまりの時間”からスタートし、さまざまな視点からのワーク内容が展開される。参加出来るレベルが明記されていないので、参加を希望すれば誰でも好きな回に参が可能。私は初心者なのだが、「コンタクトことはじめ」を受けることが出来ず不安ではあったが敢えて、いろんな回に参加してみた。もちろん、難しいと感じる回や、内容もあったが自分よりも経験レベルの高いダンサー(参加者の一員)と同じ時間内で動くことが出来たことは、非常に大きな学び。“初心者”でくくってしまうと、確かに参加者同士の経験値が横一列であるため(自分だけが出来ない/知らなくても)安心だ。しかし、裏を返せばそれ以上は望めないかも知れない。バラツキのある参加者の関係性が、かえって新鮮な学びの場となることが実証された気がした。

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CIMJ(Contact Improvisation Meeting Japan in Shiga)-コンタクトインプロにふれる-07年8月9日(木) [CIMJ]

“人と接するのが苦手です”なんて言うと「えー、ウソでしょう?」と驚かれることが多い私ですが、どうやら本人の自覚とは別に、表面上にアクションとしてあらわれてくる様子はずいぶん違っているらしい。特に、身体と身体がふれるようなコミュニケーションは苦手意識が強くて、相手が異性だったりすると“ふれる=罪悪感”まで感じてしまう。『あー、疲れるなぁ。』というのが正直な感覚。何とかふれないようにしている気さえしてしまう。・・・不便で、不自由で、だから結局“めんどう臭い”“ふれる”という行為。

また、“ふれる”ということは、私の中に非常にバランスの悪い両極を表面化させるものでもある。

例えば、満員電車の中。絶対に他者との接触は避けようがない状況なのに、決然と目は遠くを見つめ、手足はプルプルしつつ、健気に何とか自分と他者の間にスペースを設けようと無駄な努力をしていたりする。かと思えば、打ち合わせの席で、相手とはそれほど親しくもないのに、パーソナルスペースを狭めにとってしまって、相手の方をタジタジとさせてしまう場面もある。・・・いったい何が、このアンバランスな気分や状況を生んでいるのだろうか。むむ。

言葉と言葉によるコミュニケーションなら、何とかとれる私だが、皮肉なことに言葉はウソをつけてしまう。心から反省していないのに「申し訳ありません。」と先に白旗を上げてしまえば、気まずい状況もごまかすことが可能なのだ。・・・しかし、身体をともなったコミュニケーションの場合はどうだろうか?

「自分の中の“ふれる”という行為から生じるモヤモヤ」と、「ふれあうことで成立するコンタクト・インプロビゼーション」。この両者が出会ったときに、何かしらの答えが得られるような気がして、このワークショップに参加することを決めた。“ふれる=コンタクトする=出会うこと”だとしたら、私は私の疑問を通じて、すでにコンタクト・インプロと出会い、ふれたことになるのかも知れない。答えはすでに手の中にあり、そのプロセスを埋めるために、参加したいと思ったのかも知れない。

*今回のレポートは実質的なレポートというよりも、私の中の課題について考察することに重点が置かれた内容になっています。*

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