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アートフェスティバル、いろいろご紹介。 [フェスティバル]

日本各地で開催されるようになった「芸術祭」や「フェスティバル」。今年もさまざまな場所で開催されていますね。土地の魅力を再発見するテーマが目を引きますが、改めて日本の国土の多様さを感じます。せっかくなので、私の見つけた中からいくつかご紹介したいと思います。


<開催中の芸術祭・フェスティバル>

「アサヒアートフェスティバル」

■日時:2014年6月14日-10月13日 
■会場:日本全国

全国の市民グループやアートNPO、アサヒビールなどが協働で開催するアートのお祭り、アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)。このフェスティバルの果たしてきている役割はユニーク且つ大きいと感じます。私はこのフェスティバルの連携事業であるAAF学校に参加、北海道のアートプロジェクトの取材をさせて頂きました。レポートは現在執筆準備中ですが、私のようにAAF学校に参加しているメンバーが日本全国のAAFプロジェクトを取材しています。アートを伝えるという側面からの視点、すごく興味深いなって思います。
ぜひ、お近くのプロジェクトを覗いてみて下さいね。どのプロジェクトも奥行深く、個性的で楽しそうなものばかり!

http://www.asahi-artfes.net/


札幌国際芸術祭2014」 

■日時:2014年7月19日-9月28日 
■会場:北海道立近代美術館、札幌芸術の森美術館、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)、北海道庁赤れんが庁舎、モエレ沼公園、札幌市資料館、札幌大通地下ギャラリー500m美術館、清華亭、暮らしかた冒険家 札幌の家

「都市と自然」 [City and Nature]がテーマ。私は8月中旬に行って来ましたが、札幌芸術の森美術館とモエレ沼公園会場が特におすすめ。両会場とも離れているので最低でも2日間は滞在期間が欲しいですね。近代美術館やチ・カ・ホなどは札幌駅周辺で開場時間も遅めなので、時間を調整しながら見られると思います。
テーマ通り、自然の中に秘められた力や、そこに向き合ってきた人たちの姿などを感じさせる作品が多かったように思います。アイヌや極東をテーマにする作家もいて、北海道ならではの魅力も。

http://www.sapporo-internationalartfestival.jp/


<これから開催される芸術祭・フェスティバル>

第5回福岡アジア美術トリエンナーレ

■日時:2014年9月6日(土)-11月30日(日)
■場所:福岡アジア美術館全館・周辺地域

福岡アジア美術館の継続的な調査研究や交流事業の成果と蓄積を生かして3年ごとに開催される芸術祭で、「福岡初・福岡発」の独自の国際展をめざし、アジアの21ケ国からアーティストを招聘。アジアという地域に暮らすアーティストから生み出される作品の持つ圧縮されたエネルギーには、私自身の奥深いところにある何かを触発されそうな予感がします。10月4日から11月30日まで大分の豊後高田市・国東市で開催される「国東半島芸術祭」とあわせて予定を組むとおもしろそう。

http://fukuokatriennale.ajibi.jp/index.php


「ランドフェス vol.5」

■日時:2014年9月6日(土)-9月7日(日)
■場所:調布市仙川

町歩きをしながらパフォーマンスやライブに遭遇するユニークなフェス。9月6日に登場する川村美紀子さん(チェロの坂本弘道さんとのコラボレーション)は今、ノリに乗っている時期でもあるので、注目したいですね。

http://land-jp.com/archives/2557

「びわこビエンナーレ2014」

■日時:2014年9月13日(土)-11月7日(日)
■場所:滋賀県近江八幡市 天籟宮

第6回目の開催となるビエンナーレ形式の芸術祭。今回のテーマは「泡沫」。近年多発する自然災害とそれを前にした人の存在の儚さなどを考えさせますね。米原から快速で18分ほど。

http://energyfield.org/biwakobiennale/


「まつしろ現代美術フェスティバル」

■日時:2014年9月13日(土)-9月23日(火)
■場所:長野県松代市

敗戦を覚悟した一部の日本軍将校が本土決戦を行うために日本の主たる中枢機関と天皇を安全な場所に移し、避難すべく建設した大地下壕「松代大本営」を舞台にした芸術祭。

http://mcaf.jp/
https://www.facebook.com/mcafyoroshiku?fref=ts


「国東半島芸術祭」

■日時:2014年10月4日(土)-11月30日(日)
■場所:大分県豊後高田市・国東市

「旅としての芸術祭」を提案している芸術祭。場所特有の魅力を引き出すサイトスペシフィック性やパフォーマンス、アーティストが滞在して作品を生み出すレジデンスなどを柱に展開。芸術祭のディレクターや話題の女優さんと会場を巡るバスツアーの設定があるので、上手に活用するのも手かも。私もバスツアーの1つを利用してみたいと思っています。パフォーマンスではピチェ・クランチェン、勅使河原三郎、飴屋法水、五反田団らが参加するようです。中でも飴屋さんの「いりくちでぐち」はすでにチケットは完売、キャンセル待ち状態だそうです。気になりますね(笑)。

http://kunisaki.asia/


<終わってしまいましたが、ご紹介したい芸術祭・フェスティバル>

「三陸国際芸術祭2014」

■日時:2014年8月16日(土)-8月24日(日)
■場所:岩手県大船渡市 三陸駅周辺地域

郷土芸能の宝庫である東北沿岸部・三陸地域の魅力を、日本全国そして世界に発信することや、三陸地域沿岸部(東日本大震災/津波の甚大な被害があった地域)の野外で開催し、国内外の人々が震災を考え続けるきっかけとなるようにすることをめざした芸術祭。JCDNが参加し、ダンスの力を復興支援に活用する動きが私にとっては非常に興味深く感じます。告知がもっとなされるべきかも。。ぜひ行きたかったな。

http://sanfes.com/


「新潟県佐渡市野外フェスティバル アース・セレブレーション2014」

■日時:2014年8月22日(金)-8月24日(日)
■場所:新潟県佐渡市各所

「太鼓芸能集団 鼓童」が「たたく」をテーマに、1988年より佐渡の市町村(現在は佐渡市)と共に開催している国際芸術祭。アーティストが中核となって地域を盛り上げている貴重な事例ですね。「海の祭」「大地の祭」「祝祭」というテーマでの太鼓コンサートの開催や、太鼓を中心としてワークショップが多数企画されているのも特徴的だと思います。来年も開催決定しているようですから、来年は行ってみたいな。

http://www.kodo.or.jp/ec/
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ダンストリエンナーレトリエンナーレトーキョー2012 [フェスティバル]

今日はお昼ごろからダンス関係の記事を三連投。ほんとは、この記事まで一気に書き上げたかったのですが、髪を切りにいく予約を入れてたので、仕方なく途中で中断。サッパリした感じで(笑)、今日はこの記事で締めくくりたいと思います。実は愛知で開催されるダンス公演についてもご紹介したかったのですが、それは明日に譲ることにしたいと思います☆

「トリエンナーレ」という言葉には“3年に1度”、という意味があるそうです。国際美術展覧会などに使われることが多いのですが、ここではダンスフェスティバルに使われているんですね。3年に1度東京で開催されている国際的なダンスフェスティバル・・・それが『ダンストリエンナーレトーキョー』。2002年にスタートして、今年で5年目になるみたいです。

私はダンス作品をみているときが、いちばん自分のアタマが回転して、モノゴトや自分について深く集中して考えることが出来ると感じています。言葉で説明するのはムズカシイのですが(笑)、そこには自分なりの人生との向き合い方があるような気がしています。もちろん、見ている瞬間には混乱してしまって考えがまとまらない作品もありますが、それが悪いとは思わないんです。そういった作品は身体の中に刻まれて、後になってじわじわと心を動かされることも多い。「ダンスをみる」ことは、本当に豊かなことのように感じます。

ただ、(私もそうなのですが)海外へ行く機会が少ない人には、今、世界のダンスシーンではどんな作品が上演されているのか、どんなアーティストが興味深い活動をしているのかまでは分かりませんよね。ですから、フェスティバル形式である程度まとめて海外アーティストの作品も含めたラインナップを経験出来るのは、とてもありがたい機会だなって思います。・・・あとは、どの作品をみようか迷って迷って(笑)、勇気ある決断をするだけでしょうか。すごーく、迷いますよね。出来ればぜーんぶ見たいのはダンスファンなら誰でもそうかも☆


■日時:2012年9月27日(木)~10月14日(日) 18日間

■場所:青山円形劇場、スパイラルホール、東京ドイツ文化センター、シアター・イメージフォーラム、
    国連大学、青山ブックセンター本店、青山学院アスタジオ(予定) 他

■参加アーティスト:Dance Triennale Tokyo 2012

ナセラ・ベラザ[フランス/アルジェリア]
アルカディ・ザイディス[イスラエル]
アラン・プラテル/les ballets C de la B[ベルギー]
平敷秀人[スイス/日本]
21世紀ゲバゲバ舞踊団[日本]
ジェコ・シオンポ[インドネシア]
近藤良平[日本]
リア・ロドリゲス[ブラジル]
伊藤千枝/珍しいキノコ舞踊団 [日本]
ヨンスン・チョ・ジャケ[スイス/韓国
ヤスミン・ゴデール[イスラエル]
田畑真希[日本]
川村美紀子[日本]
チェ・チンハン[韓国]
マルティン・ナッハバー[ドイツ]
向井山朋子+ニコル・ボイトラー+ジャン・カルマン[オランダ/ドイツ/フランス/日本]

詳細は公式HPをご覧下さいね!
http://datto.jp/



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京都国際舞台芸術祭2012 [フェスティバル]

2010年から京都ではじまった『京都国際舞台芸術祭』も、今年で3年目。新規プロジェクトにとっての3年目は「ココが踏ん張りどころ」になるように思います。第1回の驚異的なラインナップに比較すると、少し規模が小さくなってはいますが、内容は要所をきちんと押さえて充実した内容だと感じます。

今年のコンセプトは「地図を捨てる、世界と出会う」というもの。想定外の出来ごとや、これまでのやり方が通用しない現代にあって、このコンセプトは一石を投じそうなテーマです。演劇、ダンス、伝統芸能と、ジャンル横断的で先鋭的な作品は、どれも興味深いもの。伝統と革新が常に行き交う街で、今年も観る人を揺さぶる作品たちに出会えそうですね。季節もステキな色合いを見せはじめるこの季節、たっぷりと時間を取ってお出かけ下さいね。アート関連イベントも開催されているようですよ!


■日時:2012年9月22日~10月28日

■会場:京都芸術センター、京都芸術劇場春秋座、元立誠小学校、京都府立府民ホールアイルティ、METORO

詳細は http://kyoto-ex.jp/ をご覧下さいね。

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大野一雄フェスティバル2012 [フェスティバル]

舞踏家の大野一雄さんが103歳で亡くなられたのは2010年の6月。(未だ発行されないままなのですが・・・)ある身体表現誌に大野さんについての原稿を提出したのが同年の5月中旬でしたので、訃報を伺ったときのショックは相当なものでした。原稿を書くにあたって、愛知芸術文化センターで改めて見た大野さんの映像は今でもクッキリと、拝見した舞台とともに記憶しています。

大野さんの功績は非常に大きなものですが、そんな大野さんを偲んでフェスティバルが開催されるのは、ごく自然なことかも知れません。
パフォーマンスだけでなく、アーカイブも公開されるこのフェスティバルは偉大な故人を偲ぶだけでなく、ダンスという表現の扉が未来に向けても大きく開かれたものであることを提示しているように思います。


■日時:2012年9月7日(金)~10月7日(日) 

■会場:BankART Studio NYK ハンマーヘッドスタジオ新・港区

■チケット:各公演:前売2,500円/当日3,000円 「Node/砂漠の老人ver.β」「PARAPARA part2」は料金が異なります


*「集まれダンスアーカイヴ」
■2012年9月7日(金)〜10月7日(日) 11:30〜19:00 ■会場 BankART Studio NYK

*ダンスリテラシー学校教育実践編~ダンスの喜びを探して
9-10月期毎週火曜 BankARTschool講座


詳細はhttp://www.kazuoohnodancestudio.com/japanese/perform/kof2012.html をご覧下さい。



続きを読む


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dB International Works2012 [フェスティバル]

・・・気づいたら、2012年の秋は大変なことになってます(笑)。わー、どうしよう、しかも、既にその大変なことはスタートしてしまってます。紹介が追いつかないよーーー。

と、いきなり取り乱している雨の週末。スミマセン、ちょっと今日は今年秋に開催されるダンスフェスを数件続けてご紹介いたいと思います。


大阪から神戸を活動拠点を移したNPO法人、DanceBox。大阪の拠点だった「フェスティバルゲート」の閉鎖(2007年)は世の中を覆う不景気の大波を受けてのものでしたが、ここから2009年の神戸移転までは、本当にご苦労の時期だったかと思います。芸術表現の中でもコンテンポラリーダンスというジャンルの持つ可能性は、非常に高いものだと感じていますが、まだまだ評価が伴っていません。このような厳しい状況をくぐり抜けてこられたdanceBoxさんは、本当に尊敬に値すると思います。

さてさて、そんなDanceBoxさんで開催中のダンスフェスティバルをご紹介しますね。うっかりしていて、第1回目の公演は終わってしまったのですが、あと2つの作品上演がありますので、こちらについてご紹介しますね。


*#2 北村明子 インドネシア×日本国際共同制作「To Belong -dialogue-」

北村さんの作品、ずっと拝見したいと思いつつ、チャンスがなくて気になっていました。1994年に設立なさったレニ・バッソでは映像・音響・照明・空間演出が交錯するクールでスタイリッシュ(超カッコイイ!)を生み出されているんですね。感情表現や物語性を排し、ダンサーの高い身体性やヴィジュアル性が迫力ある舞台が特徴的なレニ・バッソの作品ですが、ご自身が教鞭をとっておられる信州大学(松本キャンパス)の学生さんたちとは、地域に根付いた素朴なパフォーマンスを企画されているようです(http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/arts/prof/kitamura_1/blog.html)。

今回の公演は、どんな作品になっているんでしょうね。すごく楽しみです!
(北村さん、レニ・バッソについては、ダンス評論家の中西理さんが詳細をまとめていらっしゃいます。
http://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/00000406/p1 )


■日時:9月25日(火)20:00  ※アフタートーク・ゲスト 後藤正文/ASIAN KUNG-FU GENERATION
■料金:前売2,500円、当日2,800円、学生・シルバー・障がい者2,000円


*#3 アルカディ・ザイデス(イスラエル)「Quiet」

日本もここ最近は国際間の摩擦というか、そういったことを考えざるを得ない状況が生じていますが、そうしたことが直接的に作品で(それも高いレベルで)表現されることは少ないですね。この作品はイスラエル問題に対峙した作品だそうです。ときには、こうした作品に向き合うことが必要かも・・・。

■日時:9月27日(木)20:00 ※アフタートーク・ゲスト (調整中)
■料金:前売2,500円、当日2,800円、学生・シルバー・障がい者2,000円
 ★グループ割引:3名以上で、ひとり2,20円
 ★グループ学生割引:3名以上で、ひとり1,800円

■ 3公演すべての会場 ■ ArtTheater dB神戸(アスタくにづか4番館4階)
(〒653-0041 神戸市長田区久保町6-1 アスタくにづか4番館4階)
   <アクセス>
   JR「新長田駅」、神戸市営地下鉄山手線「新長田駅」より徒歩8分
   神戸市営地下鉄海岸線「駒ヶ林駅」より徒歩3分

■ 予約・お問合せ ■
NPO法人DANCE BOX
Tel. 078-646-7044  
E-mail info@db-dancebox.org 
WEB http://www.db-dancebox.org/JCDNダンス・リザーブ http://dance.jcdn.org/search/search.jcdn 

Fax:078-646-7045
mail:info@db-dancebox.org

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ちなみに。。
①第1回公演に出演された池田扶美代さんが、唐津学芸員(愛知県芸術文化センター)とのトークセッションに出演されます。
http://www.facebook.com/events/420269254688319/
②第2回公演に出演される北村明子さんと、今津雅治さんがワークショップ講師として、愛知にいらっしゃいます。
http://www.aac.pref.aichi.jp/bunjyo/jishyu/2012/12dw_s/index.html

神戸が遠いよーー、と涙を流していた東海圏のみなさまも、池田さん、北村さんに会えますね(笑)!
私も、愛知県民で良かったって思います☆

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