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農村舞台アートプロジェクト、今年も開催! [農村舞台アートプロジェクト]

敬愛する現代華道家のかとうさとるさんが総合プロデューサーをつとめる『農村舞台アートプロジェクト』が、今年もはじまりました。うっかりオープニングをご紹介できなくて、すごく残念なのですが、会期は10月21日(日)までですから、許してもらえるかな(笑)。

今年もアート作品が豊田市内の農村舞台(神社)で行われ、音楽イベントやダンスパフォーマンスも上演されます。ダンスパフォーマンスでは、コンテンポラリーダンサーの鈴木ユキオさんが登場します。また、稲部地域で埋もれてしまった人形浄瑠璃の復活に向けての企画が立ち上がり、地元の方を中心にさまざまな試みがスタートしているのも興味深いですね。

・・・と、ここまで読んできて『農村舞台アートプロジェクト』って何だろう?って思われた方もいらっしゃるかと思いますので、ちょっと補足を(笑)。かとうさんのブログから、転載させていただきます。


 <農村舞台アートプロジェクトとは?>

豊田市はトヨタ自動車の本社のあることから
近代的な工業都市のイメージが先行しているが
面積で県内最大、その内約7割が森林という
豊かな自然に内包された
農山村型の顔をもった自動車生産都市
それが私たちの住む豊田市の正しい姿です。

こうした農山村型自動車生産都市を象徴するのが
市内の東部から北部を中心に現存する農村舞台で
近年の目視調査により78棟を数えることが判明している。

中には全国でも有数な美しさを誇る六所神社農村舞台や
文化5年(1808年)に建てられた中金町の岩倉神社農村舞台など
廻り舞台のある本格的な舞台もあるが
そのほとんどは忘れ去られ
廃絶の危機にあることもわかってきた。

こうした農村舞台を今に生きる文化資源として活用し
地域に根付いた新たな市民文化を発信しようと
市民の有志が中心になって立ち上げたのが
農村舞台アートプロジェクトです。


一昨年のプレ・イヤー、昨年の豊田市制記念事業としての連携などを経て、今年で3年目のこのプロジェクト。
派手な広報などはありませんが、かとうさんが地元をかけまわり、地元の方々と育んだ想いを感じるプロジェクトです。今年の音楽イベントでは、海外での留学を終えて帰国した若手音楽家が演奏をするなど、若手の活躍の機会にもなっています。
地元で埋もれた文化の種を掘り起こし、芽が出るよう地元に働きかけ、地元とアーティストと協力して作品を展示し、若手の育成も行う・・・その1つ1つのプロセスが、植物を相手に作品を創造する華道家らしいプロセスだと感じます。

交通アクセスが不便な場所での開催ですが、それにめげずに、ぜひ遊びに来てほしいですね。
私は超地元なので、もちろん伺いますよ(笑)。
冒険気分でお出かけ下さいね。


■会期⇒9月16日(日)~10月21日(日)
■主催⇒公益財団法人豊田市文化振興財団
■会場⇒愛知県豊田市の農村舞台(神社内にあります)

*詳細はかとうさとるさんのブログ、豊田市のホームページをご参照下さいね!
かとうさとるいけばな文化研究所http://katosatoru.boo-log.com/c5174.html
豊田市http://www.city.toyota.aichi.jp/division/other/1243144_14641.html




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ATL

ハマコウさん、ありがとうございます!!

by ATL (2012-09-19 20:08) 

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