KRONOZがパフォーミング・アーツ・ガーデン参加者を募集中! [KURONOZ]
名古屋を拠点に世界中でプロジェクトを展開しているKURONOZ。私も3回ほどパフォーマンスに参加させていただき、今年の夏頃からはコンサルタントをさせていただいています(まだまだ勉強中の身ですが、こうしたことも自分の活動に必要だと思っています)。
私がコンサルタントをお手伝いしたいと思った理由はいくつかあるのですが、第1番目にKURONOZの独自性がなかなか伝わらないという点がとても残念であること、2つ目は「声かけ」がしたいということです(私は勝手にhot voiceと名づけています:笑)。声かけというとあまりに単純な行為なので驚かれるかも知れませんが、アーティストにはそれぞれめざしたい方向があっても迷ったり、ときには自信を失いそうになることがあり、そんなときに「それはステキですね!見てみたいです!」という一声があれば進んでいけるようです。彼らはちゃんと自分の中に見えているものがあるんですね。
ですから、私はKURONOZに対してサポートしたいきたいのはその独自性を伝えながら社会の中での有効性を検証していくこと、それに加えて彼女のやってみたいことに耳をすませるということです。
人はみんな自分の中に力を持っています。それをどう出していくかといえば、個人での出力はもちろんですが引き出し合う他者も必要なのです。私はアーティストと呼ばれる人たちと言葉を使ってそんなことをしてみたいと考えています。
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*以下はKURONOZからの案内テキストです。*
■日時:2009年12月5日(土) 11:00-
■場所:愛知芸術文化センター アトリウム
名古屋を中心に活動を続けているダンサーやミュージシャンのショーケース形式のパフォーマンスです。
今回はiPhoneを駆使するクラフトワイフさんとのコラボレー ション。
ポップでスタイリッシュ、 オーストラリアで調達されたワンピー スやカツラ、そして新アイテムのポシェット(!)も用意します。冬服も対応していますー。 増殖に是非ご協力下さい。
クラフトワイフホームページ/http://www.craftwife.com/
■パフォーミングアーツガーデン:http://www.aac.pref.aichi.jp/bunjyo/jishyu/2009/d-antholosy/p-garden.html
■KURONOZ:http://www.kuronoz.org/
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*このイベントについて私が書いた紹介文は下記です。*
異なるカテゴリーを易々と超えていくひとつの可能性がクロノズである。
クロノをオリジナルとして、その姿をコピー・増殖していく「パフォーマンス・インスタレーション・プロジェクト」は、1999-2000年冬、あるイベントを契機に偶発的に発生。黒く長い髪(カツラを使用)、伊達メガネ、鮮やかな水色のワンピース、真っ赤な口紅などが特徴であるが、この姿は複数になることにより、見る者により大きなインパクトを与え、その場の景色を一変させる。
2009年11月1日現在、391名が日本(名古屋、東京、京都、神戸、松本、天龍村)に存在。そのパフォーマンスは、劇場からイベント会場、路上へと活動範囲を拡大しつつ、近年では海外*1でも増殖が頒布しつつある。
このプロジェクトの興味深い点はいくつかあげられるが、その最も大きな魅力の1つは、オリジナルであるクロノを異なる属性の人間がコピーすることで見えてくる越境的な可能性だろう。年齢、職業、性別、体格差…それは目に見えるものから、不可視なものまでが含まれるように思う。クロノ化されたクロノズは、一見すれば同じにみえる集団であるが、そこにはどうしても「変えられない」個性がはみ出し、クローン化という無機質な行為に対するアイロニックなニュアンスを生み出してもいる。人が人である根拠すらここには提示されるのだ。
その日集まったメンバーによる即興的な要素と、その場の魅力に応じて展開されるクロノズのパフォーマンス。そこには出会いがもたらす偶発性と制御しきれない個のにじみが描き出される独自なおもしろさがある。
今回はiphone を駆使するクラフトワイフとのコラボレーションを行うというが、さてどんな可能性が見出せるだろうか。非常に楽しみである。
*海外クロノズ:中国(北京) 香港、マカオ、英国(エジンバラ)、フランス(パリ)、イタリア(ベネチア)豪州(メルボルン、ブリスベン、ダーウィン、ニューキャッスル)、米 国(シアトル)
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◆オーストラリアで展開されたKURONOZ。TOYSというイベントで成功をおさめています(動画もありますので、ご覧下さいね)。
http://samhoffmann.wordpress.com/2009/10/02/playful-toys/
◆同じくオーストラリア(メルボルン)で開催されたフリンジフェスティバルの模様です。
http://www.flickr.com/photos/takeoffyourskin/
いずれもオリジナルのクロノが参加していなくても成立しています。遠隔パフォーマンスという点が興味深いと感じています。
私がコンサルタントをお手伝いしたいと思った理由はいくつかあるのですが、第1番目にKURONOZの独自性がなかなか伝わらないという点がとても残念であること、2つ目は「声かけ」がしたいということです(私は勝手にhot voiceと名づけています:笑)。声かけというとあまりに単純な行為なので驚かれるかも知れませんが、アーティストにはそれぞれめざしたい方向があっても迷ったり、ときには自信を失いそうになることがあり、そんなときに「それはステキですね!見てみたいです!」という一声があれば進んでいけるようです。彼らはちゃんと自分の中に見えているものがあるんですね。
ですから、私はKURONOZに対してサポートしたいきたいのはその独自性を伝えながら社会の中での有効性を検証していくこと、それに加えて彼女のやってみたいことに耳をすませるということです。
人はみんな自分の中に力を持っています。それをどう出していくかといえば、個人での出力はもちろんですが引き出し合う他者も必要なのです。私はアーティストと呼ばれる人たちと言葉を使ってそんなことをしてみたいと考えています。
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*以下はKURONOZからの案内テキストです。*
■日時:2009年12月5日(土) 11:00-
■場所:愛知芸術文化センター アトリウム
名古屋を中心に活動を続けているダンサーやミュージシャンのショーケース形式のパフォーマンスです。
今回はiPhoneを駆使するクラフトワイフさんとのコラボレー ション。
ポップでスタイリッシュ、 オーストラリアで調達されたワンピー スやカツラ、そして新アイテムのポシェット(!)も用意します。冬服も対応していますー。 増殖に是非ご協力下さい。
クラフトワイフホームページ/http://www.craftwife.com/
■パフォーミングアーツガーデン:http://www.aac.pref.aichi.jp/bunjyo/jishyu/2009/d-antholosy/p-garden.html
■KURONOZ:http://www.kuronoz.org/
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*このイベントについて私が書いた紹介文は下記です。*
異なるカテゴリーを易々と超えていくひとつの可能性がクロノズである。
クロノをオリジナルとして、その姿をコピー・増殖していく「パフォーマンス・インスタレーション・プロジェクト」は、1999-2000年冬、あるイベントを契機に偶発的に発生。黒く長い髪(カツラを使用)、伊達メガネ、鮮やかな水色のワンピース、真っ赤な口紅などが特徴であるが、この姿は複数になることにより、見る者により大きなインパクトを与え、その場の景色を一変させる。
2009年11月1日現在、391名が日本(名古屋、東京、京都、神戸、松本、天龍村)に存在。そのパフォーマンスは、劇場からイベント会場、路上へと活動範囲を拡大しつつ、近年では海外*1でも増殖が頒布しつつある。
このプロジェクトの興味深い点はいくつかあげられるが、その最も大きな魅力の1つは、オリジナルであるクロノを異なる属性の人間がコピーすることで見えてくる越境的な可能性だろう。年齢、職業、性別、体格差…それは目に見えるものから、不可視なものまでが含まれるように思う。クロノ化されたクロノズは、一見すれば同じにみえる集団であるが、そこにはどうしても「変えられない」個性がはみ出し、クローン化という無機質な行為に対するアイロニックなニュアンスを生み出してもいる。人が人である根拠すらここには提示されるのだ。
その日集まったメンバーによる即興的な要素と、その場の魅力に応じて展開されるクロノズのパフォーマンス。そこには出会いがもたらす偶発性と制御しきれない個のにじみが描き出される独自なおもしろさがある。
今回はiphone を駆使するクラフトワイフとのコラボレーションを行うというが、さてどんな可能性が見出せるだろうか。非常に楽しみである。
*海外クロノズ:中国(北京) 香港、マカオ、英国(エジンバラ)、フランス(パリ)、イタリア(ベネチア)豪州(メルボルン、ブリスベン、ダーウィン、ニューキャッスル)、米 国(シアトル)
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◆オーストラリアで展開されたKURONOZ。TOYSというイベントで成功をおさめています(動画もありますので、ご覧下さいね)。
http://samhoffmann.wordpress.com/2009/10/02/playful-toys/
◆同じくオーストラリア(メルボルン)で開催されたフリンジフェスティバルの模様です。
http://www.flickr.com/photos/takeoffyourskin/
いずれもオリジナルのクロノが参加していなくても成立しています。遠隔パフォーマンスという点が興味深いと感じています。








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