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Noism サポーターズ会報にテキスト提供(#31) [しごと]

今年のはじめ、Noismさんの本拠地、新潟で新作『マッチ売りの話』と『passacaglia』を拝見しました。雪の積もった村上市などを歩き回ったあとの鑑賞ということもあったのか、『マッチ売りの話』が描かれる雪降る街角がとてもリアルに感じられた素晴らしい鑑賞体験でした。

今回は、このときの鑑賞体験についてNoism unofficialサポーターズの会報に寄稿させて頂きました。レビューというより、鑑賞者が作品から受け止めたイメージを巡ってどのように思考を展開するのかといったことに焦点を当てています。限られた文字数の中、少々窮屈な感じにはなってしまった(言い回しで修正したい箇所もいくつかある;)のですが、このような試みを許して下さった事務局さんに感謝です!しかも、敬愛する舞踊評論家の山野博大先生と同じ誌面に登場出来たことがうれしくて!

Noism公演などでも配布されるかな?サポーターズ会員さんには配布されるとのことです。
もし機会がありましたら、ご一読下さいね。

次回Noism新作公演は埼玉。『Liebestod-愛の死』/レパートリー『Painted Desert』6月2日~4日 彩の国さいたま芸術劇場 http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/3981

■Noism unofficial サポーターズクラブ:http://noism-supporters-unofficial.info/
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豊森なりわい塾 第7期生募集! [募集情報]

仕事の関係で、時代の先端層にインタビューをすることが多かった4年ほど前。キーワードとして「農業」「都市に縛られない豊かさ」「移住」というものを多く目にしました。私自身、「とよたデカスプロジェクト」で豊田市の中山間地でプロジェクトを運営するようになり、上記キーワードを肌で実感するような瞬間を何度も経験しました。

一方で、何かが自分に欠けていたり、過剰だったりするような感覚があって戸惑ってもいました。そんなとき、友人から勧められたのが「豊森なりわい塾」。応募したら、審査のときに「アート・・・ここには亀田さんの求めているものはないかも知れませんが?」何て言われつつも受け入れていただき、1年通って学ばせて頂きました。結論、アートも暮らしもやっぱり根底にあるのは「生き方を考えること」でした。ただ、具体的に暮らしというキーワードで自分を見つめなおすと、そこには便利さと引き換えに失いつつある丁寧に生きることの大切さや、煮詰まったときに自然にきいてみるといったナチュラルで力強い生き方を知らずに過ごしている自分です。

豊森で学ぶ食、森林、エネルギー、地域自治、衣(繊維)、祭り、地域の人の中にある歴史、自然と共生してきた日本人の知恵といったことは、そんな私の欠けた部分をやさしく補い、これからも歩き続けていく人生にとって大切なものとなりました。ともに学んだ仲間も、かけがえのない宝物です。

生き方、未来、自然、農業、移住・・・キーワードはいろいろですが、少しでもご興味持てた方は募集要項をご確認下さいね。結構、直観って当たっているものです(笑)。

■豊森なりわい塾
http://www.toyomori.org/staffblog3/2017/02/post-38.html

事前説明会が開催されますので、先ずはそこにご参加いただけば、疑問や不安も解消されると思います。

■塾長と卒塾生が豊森を語る!七期生募集説明会

2017年4月9日(日)午後1時30分から
会場:崇化館交流館2階大会議室

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記憶の劇場(2017) [アート/プレビュー]

昨年の夏から、大阪大学主催のプログラム『記憶の劇場』に参加しています。このプログラムは「大学博物館の特性を生かしながら様々なジャンルの芸術活動に関わり、企画運営しつつアート・マネジメント人材を育てる」というもので、6つの活動グループがあります。私は古後奈緒子さんの活動⑦「ドキュメンテーション/アーカイヴ」グループに参加して、出来事を記録・記録を活用していくことについての考察を深めてきました。期せずして、維新派の最終公演にまつわる記録に携わらせていただくという好機になったのは、自分でも驚きでしたが、それなりに身が引き締る思いになりました(苦笑)。

活動⑦では、先ず自分たちが「記録」ということについて、どう考えるのかという原点に立ち返ることからスタートしました。私はアート作品やダンス作品などを拝見することが多いのですが、それらを「記録すること」を考えてみました。作品と鑑賞者は1対1の関係ですし、そこでやり取りされた感覚や心の震えはそれぞれのものであり、例えば映像に残したとしても再現は出来ません。ならば、自分にとって維新派を記録するというテーマの中で何が出来るのか・・・。そこでふと思ったのは自分自身のこと。私は評論家である前に“鑑賞者”であるということを思い出したのです。そして、作品の周辺には自分のような鑑賞者たちがいるということ。鑑賞者たちの中心にある作品を記録することは難しいけれど作品の周辺を描くことで、あるいは作品というものが新たな視点で記録できるのではないか・・・そんな風に思い当りました。

そこで、維新派さんのご協力も頂きながら、「写真日記」という手法を考案し、維新派公演にいらっしゃる観客の方の行動記録を収集・解析し、自分なりの「維新派とは何か」について記録しました。まだまだ至らない点は多いのですが、今の自分の力量で出来る限りのことに挑戦出来たように思います。

グループメンバーは維新派そのものに果敢に挑戦し、力強い映像記録をクリエイトしていますので、そちらもぜひ、ご覧頂けたらと思います。本当に、努力が結晶化したすばらしい作品になっています。
3月11日のクロージングシンポジウムには、グループメンバーとともにプレゼンテーションも行います。短時間ではありますが、最後のまとめとして最善を尽くそうと思っていますので、キンチョーしているカメダを冷やかしにきてはいかがでしょう(笑)?

もちろん、他の活動の展示も充実していて、なかなか見ごたえがあります!
大阪にいらっしゃる機会がありましたら、どうかお立ち寄り下さいね。
大学博物館にはステキなカフェもありますので長居も出来ますので(笑)。

■日時:2017年2月27日(月)〜2017年3月11日

■場所:大阪大学総合学術博物館


https://kiogeki.org/newslist

https://kiogeki.org/program/archives




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おかげさまで、このブログへのアクセス数が1,350,000を超えました。  [Thanks!]

前回のご報告から約2年弱。スローペースながら、みなさまにご訪問いただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ここ数年、思うようにブログの更新が出来ておりませんでしたが、この1年はもう少し更新数を増やしていけたらと思います。どうか引き続き、よろしくお願いいたします。

 心からの感謝をこめて。 
 2017年1月15日(日) Arts&Thatre→Literacy  亀田恵子
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2017年も、どうぞよろしくお願いいたします。 [ごあいさつ]

松の内も過ぎてからのご挨拶となりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年はまだ何も方針など固めていなくて、真っ白な状態ですが、
大切に育ててきた『ヒトリ主義Night』という企画が記念すべき10年を迎えること、
とよたデカスプロジェクトのモデル事業として担っている『小渡アートミルフィーユ』の総仕上げ、
3月に仲間と出展する大阪大学主催の『記憶の劇場』と、
この3つが大きな柱でしょうか。

とはいえ、この1年もいろいろな出会いの中で、さまざまな動きが生まれるような気もしております。
自分の動きを固定するのではなく、しなやかでありたいと思っておりますので
ぜひ、いろいろお声がけ下さい。コミュニケーションが私をいつも前に進ませてくれると感じていますので。


◆office-Kのブログにも、ごあいさつを掲載しましたので、よろしければ覗いてやって下さいませ。
http://keikoartliteracy.wixsite.com/by-office-k/single-post/2017/01/15/2017%E5%B9%B4%E3%82%82%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%9E%E3%82%88%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82


それでは、どうか2017年もどうぞよろしくお願いいたします!

  2017年1月15日 Arts&Theatre→Literacy 亀田恵子
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京都の暑い夏2016のレポート/ルイス・ガレー [ワークショップ/レビュー]

今年の春に参加した京都国際ダンスワークショップフェスティバル(=京都の暑い夏)のレポートが、dance+さんのサイトにUPされましたので、ご紹介します。

今回のレポートは、間もなくはじまる「京都エクスペリメント」で上演が予定されているルイス・ガレーさんのワークショップ。既成概念をゴロンと転換させてくれる、とってもユニークなワークショップでした。

公演に行かれるご予定の方にも、ぜひご一読いただければと思います。


dance+ 『“border”を自ら描きだす試み/世界を知るために。』
http://danceplusmag.com/?p=15157

京都エクスペリメント ルイス・ガレー
http://kyoto-ex.jp/2016-autumn/program/luis-garay/

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ヒトリ主義Night2016、開催迫る! [ヒトリ主義Night]

今年で9年目となる自主企画「ヒトリ主義Night」の2016年度が、今週末と迫ってきました。

秋深まりつつある信州の山懐深く、濃密なパフォーマンスと音楽のイベントです。
ぜひ、楽しみにいらして下さいませ。



◆公式HP:http://hitorisyuginight.chicappa.jp/

◆Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/1797791723767379/


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「維新派をめぐる旅の記録-旅人たちの維新派-」参加協力者募集! [募集情報]

ちょっとしたきっかけとご縁で、大阪大学総合学術博物館主催の「記憶の劇場」という講座を受講しています。この講座は「大学博物館を活用する文化芸術ファシリテーター育成講座」というもので、7つのテーマのもとに活動を行っていきます。私は古後奈緒子さんが講師をつとめる「活動⑦ ドキュメンテーション/アーカイヴ」に参加しています。

この活動⑦は、「現代のアートをめぐるドキュメンテーション/アーカイヴの可能性を、作品とその生成をめぐる記憶、記録メディアとそれをつくる・つかうアクションのダイナミクスに注目して探る」というもので、2つのパートを絡ませながら進んでいきます。

Vol.1では維新派公演の撮影監督も務める映像作家を講師に迎え、舞台芸術の記録という観点からカメラワークについて学びます。
Vol.2では、記録を創作や教育に用いる芸術家と研究者の関心や方法を交換する場をつくり、記憶を活性化し共有するドキュメンテーション/アーカイヴのあり方を学びます。

私も自主企画やモデル事業を担いながら、これらをどうやって記録・記録を活用していけるのかについて考えることも多かったので、思い切って受講を決めました。もちろん、例によって例のごとく、以後の負荷など考えずに(苦笑)。

前置きが長くなりました。

今回の募集は、Vol.1で私が受講生企画の1として進めている「維新派をめぐる旅の記録-旅人たちの維新派-」に協力・参加して下さる方を探しています。詳細は下記活動⑦のブログをご確認頂きたいのですが、参加者が集まらないと成立しない企画なので、ぜひぜひ、ご協力をお願いいたします☆

6月の初めに古後さんから講座へのお誘いがあり、二つ返事で参加を決めましたが、その後、維新派の主宰、松本雄吉さんが亡くなったことを8月になるまで知らずに過ごし、自分でも情けなく思いました。維新派の公演も今回で最後になると伺い、初めは何も考えずに受講を決めた私でしたが、今となってはきちんと活動をやり切りたいと考えるようになりました。偶然に招かれたとはいえ、何かしらの必然も感じるからです。

慌ただしく過ごしている中ではありますが、今の自分の企画や調査の力を尽くしていこうと思っています。評論活動とは少し異なる動きですが、会社員で培っている方の力が使えそうです。

維新派の公演へ行かれるみなさん、どうぞご協力をお願いいたします。

<活動⑦ブログ 募集詳細>
http://documentaction.blog.fc2.com/blog-entry-14.html

<記憶の劇場ホームページ 活動⑦紹介ページ>
https://kiogeki.org/2016/07/23/432.html

<維新派さんのホームページ>
http://ishinha.com/

*維新派さんのメールマガジン【維新派メールマガジンvol.77】 [2016/9/26]でも募集の案内をして頂きました。

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バレリーナへの道VOL.103に取材記事が掲載されています [しごと]

ご報告が遅れましたが、昨年の夏(苦笑)にベン飯田さんのバレエスタジオを取材させていただいた記事が「バレリーナへの道」の103号に掲載されています。

 「好きを磨き上げて、バレエで輝く人へと指導 ベン飯田バレエCompany」

文園社さんのサイトでも、確認できますのでご興味ある方は、ぜひお求め下さいませ。


◆文園社 http://www.bunensha.co.jp/balletroad.html


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小渡アートミルフィーユ2016、無事終了しました。 [小渡・アートミルフィーユ]

とよたデカスプロジェクトのモデル事業として開催した『小渡アートミルフィーユ2016』が、2年目のプログラムを無事に終了することが出来ました。ご来場いただいたみなさま、ご協力いただいた小渡のみなさま、一緒に汗を流して下さった出演者・スタッフ・ボランティアのみなさま、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

来年もまた、夏の小渡でお目にかかれたら幸いです。


 Arts&Theatre→Literacy 亀田恵子


◆小渡アートミルフィーユ 公式HP: http://www.odoartmille-feuille.com/

◆とよたデカスプロジェクト http://decasu.jp/



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